ラベル 鉄道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 鉄道 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026/06/06

海老名って鉄道スポットなんだけどなぁ...もったいない☆

海老名、鉄道スポット満載なのに、観光資源として使わないなんて、もったいない!

表立っての大々的なプロモではなく、 お金をかけずにちょこっと話題提供、というスタンスでの宣伝しては?

鉄道が3社も乗り入れている駅って、そうそうないんだし、加えて常設の鉄道博物館があるってことの価値をわかってない。

さらにいうなら、乗り入れている鉄道3社中2社の車両センターと留置線がある街は海老名市だけでは?

 

まず、常設の鉄道博物館は、小田急のロマンスカーミュージアム(^^)

展示内容はかなり充実してて、特に歴代のロマンスカーが並ぶ展示は圧巻。

改札を出て小田急線をまたいですぐという駅近で便利だし。

 

次は、小田急と相鉄の車両基地と留置線(^^)

海老名駅前に広がる鉄道ヤードは、小田急海老名検車区♪

ロマンスカーMSE/GSEから、最新型の5000形、小田急箱根電鉄用の赤い車両まで、大量の編成が留置されていて壮観。

しかも、小田急からも相鉄からも、見物できるという好立地。

また、営業線を走る車両形式も多種多彩♪

相鉄にはJRE233系7000番、東急3000系/3020系/5050系、相鉄8000系/9000系/10000系/11000系/12000系/20000系/21000系。

小田急にはJRE233系2000番、メトロ16000系、小田急8000形/1000形/2000形/3000形/4000形/5000形、ロマンスカー30000系/60000系/70000系。

ちょっと離れたJR相模線には、JRE131系。 

相鉄の車両基地と留置線は海老名駅からは一駅離れてはいるが、海老名市内に存在。

相鉄の唯一の車両基地、相鉄車両センターは海老名駅から一駅のかしわ台駅に。

また、相鉄の留置線、厚木留置場はJR厚木駅に隣接。

留置線へのそこへ向かう経路もユニークで、海老名駅手前で相鉄本線から分岐し、小田急海老名検車区を見下ろしつつ、その先でJR相模線と並走。

なお、厚木留置線はJR相模線の線路とつながっているので、新車は必ずこの留置線を通るというレアスポット。

話題になった相鉄濃紺色車両12000系/20000系/21000系も納品時ここに留置。

相鉄の特番や特集で貸切運行すると、必ず、この厚木留置線まで乗り入れて撮影する「ロケ地」♪


その他にも、営業線レールの高さで見物できるスポットが複数、ロマンスカー博物館内展示のRSEが見えるスポット、小田急線海老名駅構内を見渡せるカフェ、など鉄分補給できるスポットがたくさん。


以上です☆

2026/05/28

2026年春 JR北海道特急列車全席指定化とフラノラベンダーエクスプレス5号車の席番☆

JR北海道は、2024年以後順次、特急の自由席を減らして指定席化を推進してきました♪

そして、2026年春、道内の特急は全席指定席化が完了し、特急に自由席はなくなりました!

座席未指定特急券が自由席特急券に相当するのですが、料金は指定席特急券と同額。

だったら、ちゃんと座席指定した特急券を購入したほうが、安心ですね(^^) 

 

期間限定運行されるフラノラベンダーエクスプレスも同様☆

以前は自由席車両が2両、4号車と5号車(富良野方を増1号車とした場合は3号車と4号車)。

2026年からは自由席が消滅、2号車から5号車まで全席指定席化♪

知らずに自由席狙いでホームに行くと、全行程立ちっぱに(笑)


そうそう、フラノラベンダーエクスプレスでもう一つ重要な変化点(^^)

5号車の席番がまるっと前後入れ替わっています。

ラベンダー編成ではなぜか5号車だけ、席番が他の車両と逆順に振られていました。

全席指定席化に伴い、1車両だけ番号が逆順では混乱を招くことが明白なので、他の号車と席番を統一したというところでしょうか(^^) 

なので、アップデートされていない「窓割」記事では、

「ラベンダー編成の5号車だけ他の号車と異なる」

と書かれているので、注意です(^^)

JR北海道の最新ラベンダー編成座席表を確認すれば、全号車、同じ席番がふられていることが一目瞭然です♪


以上です☆  

2026/03/15

またまた東急線で大規模運休発生-東急電鉄の保守品質低下が目に余る☆

2026/3/13、またまた東急線で大規模運休が発生しましたね(+_+)

昼12時20分頃から完全復旧まで、夕方の帰宅時間を挟み、9時間以上も掛かるという...

さらには、3日経っても原因がわからない、という異常事態!

復旧が遅れた要因として、架線への通電は回復したのに、駅間で停まった列車が故障して自力走行不可という泣き面にハチ状態(+_+)

ただ、相互直通している相鉄線に乗っていると、車内アナウンス等で、

・東横線や目黒線内での車両故障による遅延

を毎週耳にしているので、東急所有車両の故障率がかなり高まっていると感じてはいた(^^) 

また、以前にも書いたが、乗降人数が多い路線での、強引なワンマン運転化推進による事故が多発しているが、それすら乗客が通報しないと運転指令や経営層は認知していないのか、プレスリリース等も発行されない、安全軽視の経営姿勢も問題である(@_@)

ヒヤリハット/ハインリッヒの法則から、東急線で大事故が起きる確率は確実に高まっている...

大事故が起きないことを願うばかりである...

 

以上です☆ 

 

JR東日本値上げ記事の不正確さ☆

JR東日本運賃改正2026/03/14実施されましたね(^^)

値上げという「JR東日本」「事象」だけに目を奪われている新聞記事の多いこと!

並行する私鉄との運賃比較のツッコみが浅すぎて、新聞記者としての資質を疑います(+_+)

一例をあげると、品川-横浜間。京急と競合している区間、ですね。

京急313円で、JR303円→341円、で京急より高くなっちゃいました。

しかし、京急の運賃は特例(「特定運賃」)で安く設定されているんですよ!知ってました?

品川から横浜までの京急営業キロは22.2km。

京急普通旅客運賃表で22.2kmのIC運賃は347円...あれ、JRより高い!

でも「特定運賃」区間扱いなので、313円、なんです(^^)

ということは、京急の値上げも近い(笑) 

それでも、横浜-品川の移動がたったの350円弱ってのは、安いですよね!

鉄道会社に感謝、です♪

 

以上です☆ 

2025/12/21

JR東日本であわや大惨事!東海道線上り大船駅構内支柱衝突事故☆

久々にやらかしましたね、JR東日本☆

状況詳細を見たところ、一歩間違えば大惨事に...

 

■事故発生時の状況を考察

8/6付で発表された8/5発生した事故のJR東日本公式情報によると、発生場所は以下。

・藤沢から大船間を走行中、大船駅ホームからかなり手前。

・大船駅構内進入してすぐにある変電所前辺り。

駅手前だからブレーキを掛けて減速中...と言いたいところですが、違います。

JR東日本東海道線での停車駅速度制御は以下のパターン。

・藤沢から大船間はほぼ最高速度で走行。

・大船駅は構内がだだっ広い(ホームまで1km以上)ので惰性走行で構内進入。

・構内途中のカーブで自然減速し、惰性走行。

・ホームに差し掛かった時点でフルブレーキ。 

なので、発生場所は構内進入直後付近なので、速度は80-100km/hくらいだったでしょう。

15両編成の電車が80km/hで走行中、コンクリートの塊に衝突! 

脱線せずに済んだのは、発生場所付近が、平坦の直線区間でカントもほぼなしだったから。

もし、あと500m先(2-3秒後)のカントのあるカーブ区間だったら...想像しただけでぞっとします...

 

■原因の推測

JR東日本が公表した資料に掲載されている各種損傷状況写真だけでは、事故発生直前の様子はまったく不明です。

一方で、原因や現場の情報がほとんどない中、各報道のほとんどで、

・垂れ下がっていた架線に引っ掛かった

と記事にしている点は気になります。

とにかく、現時点でわかっていることは、

・走行中の9974Eが電化柱にぶつかった。

ことだけです。

資料とGoogleMapsを見てて気になったのは、現場の架線が複雑に入り組んでいる点。

・衝突した電化柱は上下渡り線架線用で、本線用ではない。

・電化柱は上り線線路わき北側にある。

・電化柱は南から配線された支線用架線を3本も支えている。

・支線用架線は東海道線本線をまたいで配線。

この状態で電化柱が折れたり抜けたりすれば、

・南側に引っ張られて線路側に傾く。

・車両がぶつかる。

のは当然ですね。

一方、当日、1-2分前に下り列車(※)が同じ場所を逆方向へ走行しているのに、通過。

※大船駅21:21発快速国府津行で、事故現場を大船駅発車後1分以内に通過。

※もしこの時点で電化柱が折れていたなら、下り線上にも架線が垂れ下がっていたはず。

事故発生は21:24なので、この1-2分の間に電化柱が折れてしまう何かが起きた...

ひょっとして、下り列車が垂れ下がっていた架線を引きずって、電化柱を倒しちゃった可能性も...

この2つの列車のドライブレコーダを再生すれば、すぐに発生状況と原因は明確になるでしょう。

 

■事故後の対応の考察

これ、非常にお粗末としかいいようがない!

事故発生から乗客の誘導開始まで1時間以上かかってるんですね~(@_@)

事故列車への救護活動や対応開始までに1時間も掛かってる時点で「失格」!

危機感が足りなすぎでしょ!

 

加えて、架線が切れちゃったから停電。

・車内は真っ暗。

・冷房停止。

・車内放送もままならず、情報も提供せず。

真夏の冷房なしの車内に長時間閉じ込められたのに、負傷者や救護者が数人しか出なかったのは不幸中の幸い...というよりちょっと違和感。

JR東日本の救護対応が「消極的」「場当たり的」だった可能性が高いですね。

本当は救護して欲しいけど、誘導しかしないから、どうしていいかわからない。

 

また、最早の「脱出者」でも既に23時近く、ほとんどの乗客が列車を脱出できたのは日付が変わった頃。

さらに運転再開は、

・京浜東北線が02:46

・横須賀線が04:17

・東海道線が08:00 

で事故発生から5時間以上も足止めって、あり得ない!

JR以外の鉄道はないし、タクシーは長蛇の列、バスも動いていない、で不安しかなかったんじゃないでしょうか、乗客のみなさんは。

当日現地、駅ではなく最寄りの「踏切」から脱出した乗客向けに、バスへの振替輸送の手続きや代替交通手段利用時の説明や告知がなされていたのかも疑問ですし。

 

■JR東日本「失格」

事故が発生した点、事故発生後の対応の遅さ、何れも「失格」!

利益優先主義で、地道な保守/リスク管理/事故発生時の対応計画および訓練、をないがしろにしているJR東日本の経営体質が今回の事故で明白になりましたね。

 

■参考-事故発生からの時系列

21:24 東海道線 9974E(小田原発横浜行)が藤沢~大船間走行中、電化柱と衝撃
22:24 駅間に停車した列車のお客さま降車案内を順次開始
(東海道線6本、横須賀線4本、京浜東北・根岸線3本)
02:17 復旧作業着手
損傷した電化柱・架線等の撤去及び調整作業開始
02:45 駅間に停車したすべての列車の降車案内終了
02:46 京浜東北・根岸線運転再開
04:17 横須賀線運転再開
04:42 当該列車の車両点検開始
05:20 復旧作業完了
05:39 送電開始
06:37 当該列車の車両点検終了
07:12 当該列車のみ運転再開
08:00 東海道線全面運転再開

※出典:「東海道線 大船駅構内 列車と電化柱が衝撃した事象について」2023年8月6日東日本旅客鉄道株式会社 横浜支社


以上です☆

※2025/12/21 誤字脱字を修正しただけで、記事内容は事故発生数日後の内容のまま。

2025/10/06

東急田園都市線梶が谷駅脱線事故!東急の安全軽視が深刻☆

週明け早々、あさのニュース画面に端っこに、

「田園都市線鷺沼-渋谷運転見合わせ」

との表示☆

東急線にはほとんどお世話になっていないので、

「沿線のヒト、お気の毒に...」 

ぐらいの真剣度でした(^^)

しかし、ニュースを聞くと、なんと、昨晩の事故じゃないですか!

かれこれ6時間も経っているのに、映し出される映像は、事故発生直後のまま!

重機が入っている様子もなく、現場を調査する社員もいない?!

無為に6時間以上も「現場保存」って...一体何やってんの、東急電鉄(@_@) 

さらには、報道写真を見ると、あわや大惨事!の重大事案じゃないですか!

 

■事故の概要1-事故発生翌朝時点

10/5 梶ヶ谷駅構内で停車中の回送電車に、上り中央林間発渋谷行各駅停車電車が衝突、回送電車の一部が脱線(*1)した。
回送電車は、営業線と営業線に挟まれた留置線(*2)で停車中で、車両の一部が本線上に残っていた(*3)とみられる。なお、回送電車の運転手は研修生だった。

(*1)報道写真から、脱線した回送電車は尾灯が点灯、各停電車車体側面に接触痕が長く伸びている。回送電車の最後尾車両の右後端部が上り本線にはみ出していたところへ、上り各停電車が突っ込み回送電車を押しのけて脱線させ、回送列車の右後端部に車体右側面をぶつけながら進み、停止した模様。報道写真には、各停先頭車両の画像が今のところないが、おそらく、先頭右角は相当大きく破損しているはず。

(*2)梶が谷駅の中央林間方、上下本線の間にある留置線。上り本線を走行中の電車と衝突していることから、上りホームから下り方向へ進行して留置線に転線後、停車していたと思われる。一方、本線信号が進行または停止どちらだったとしても、不可解極まりない。まず、留置線に収まっていないのに進行信号なら信号設備の設計施工ミス、逆に停止信号だったのに走行継続したならATS(ATC)不作動、でいずれにしても保安検査不備に繋がる重大案件。

(*3)田園都市線の編成は基本10両編成なので、車両停止位置を間違えるはずがなく、なぜ、既定の停止位置にいなかったのか、疑問が残る。大井町線直通各駅停車は5両編成、大井町線直通急行は7両編成、も運行しているので、もし5両/7両停止位置にいたら、大惨事だった。

 

■事故の概要2-事故発生翌晩時点

報道情報が出てきて、あさ時点の疑問がいくつか晴れるが、更なる疑問が湧いてきた(^^)

・各停電車運転士は、回送電車が異常に近い(*a)ことを認識(*b)、緊急ブレーキを掛けた。

・制動が間に合わず、回送電車と衝突した(*b)。

・衝突後、回送電車に車体側面をぶつけながら、渋谷方4両目付近がぶつかった状態で停止した(*c)。

・渋谷方から2両目まで、梶が谷駅上りホームに入線していた(*c)。乗客は1-2両目から降車。 

・奇跡的に死傷者が出なかった(*c)。不幸中の幸い... 

・この期に及んでも、復旧見通しは発表されず(*d)。翌日の運行計画も不明確。

(*a) 回送電車は、留置線内走行中、ATS(ATC)が速度超過を検知して緊急停止した模様。おそらく、その後の復旧手順に手間取っているうちに、事故が発生したのだろう。だとしても、営業線上に支障がある状態で停車したのに、営業線側の信号もATS(ATC)も「停止」になっていなかったことは最大の不可解。 

(*b)緊急ブレーキ操作は「視認直後」と報道されている。しかし、停止した位置からすると、「衝突してからあわてて」操作したのではないだろうか。運転席は先頭左端にあり、右側にいた回送電車と異常に近いと認識したという証言には、疑問が残る。特に、東急線は、電車同士が近接しながら転線/並走/離合する場面が多々あり、車体が近くにあっても「異常」と認識する意識づけは希薄、と推測する。逆に、異常に近いことへの気づきや注意が日常的にあったのなら、もっと早い時点、例えばホーム手前で転線するポイントのかなり手前の段階=本線上を走行中に隣の留置線に停車している電車を視認しているのだから、「停車位置が変だ!」あるいは「後端車両が本線にはみ出ている!」と気づき、停止もしくは減速できたはずである。

(*c)1-4両目まで衝突しながら走行していたことになる。車体側面の衝突痕から、もし回送電車がもう少し本線にはみ出していたら、各停電車が脱線、もしくは、各停電車車体側面がえぐられて大きく損傷、大惨事になるところだった。東急線(正確には営団地下鉄区間ではあるが、車両は東急電鉄所有)では、過去、中目黒駅構内で走行中の電車同士が激突して死傷者を出した大事故が頭をよぎった。

(*d)重大事故扱いとなり事故調案件となったため、勝手に移動できないとしても、事故後の動きはあまりにも緩慢ではないだろうか。特に、情報公開が浅くて遅く、駅まで来ないと正確な情報が伝わらない、というのはどういうこと?日常的にどうでもよい情報をSNSを通じて提供しているのに、肝心な時にみんなが知りたい情報をタイムリーに公開できないのはあまりにもお粗末。報道各局への情報提供もSNS同様。事案の重大さと深刻さがまったく伝わってない。
「昨晩発生したから、一晩もあれば復旧してるでしょ♪」
と思っていた人がほとんどではないか、報道も利用者も(+_+) 

■安全軽視をし続けた結末
ここ数年の東急電鉄の各種施策や事故報道を見るにつけ、

「とうとうやらかした!」 

「いつかこんなことが起きるよね!」 

と感じています。

安全無視と保守軽視、に起因する事案が多いと感じるのはわたしだけではあるまい(^^)

報道されてはいないが、車両やホームドアの開閉不具合は日常茶飯事、開閉不具合で乗降できない客がいても気づかずに発車、重大事故になりかねないホームドア接触、など...

ワンマン運転時には、運転席上部にある、とてつもなく見づらいモニターしかない、乗務員によるホーム上の安全確認手段、などを筆頭に、安全軽視事案は枚挙にいとまがない。

忘れちゃいけないのが、忘れた頃に発生する、電気系トラブルによる運休(^^)

田園都市線都内地下区間では、数年おきに電気系設備故障で長時間の運休が発生している。

設備更新を怠った、というより、継続的な経費節減人員削減によって、技術スキルの内部留保が枯渇しつつあるのではないだろうか。

非常に危険な状態にあるとしか思えない。 

大惨事が起きないことを祈るしかない、という状況が最大の危機的状況なのだが...

 

以上です☆ 

2025/08/15

相鉄の車内案内「次の」の使い方がなかなか治らない☆

JR相互直通、東急相互直通、が始まってだいぶ時間が経ちました☆

直通前とは段違いに乗換情報が重要になっています(^^)

しかし、相変わらず、乗客を混乱させるアナウンスをする車掌さんが散見するのが、残念!

印象としては、 

わかりやすくて完璧な案内:10%

必要なことをちゃんとできている案内:50%

客が混乱する案内:30%

何を言っているのかわからない小声/聞き取れない案内:10%

です☆ 

 

■わかりやすくて完璧な案内 

乗車してて、気持ちがいい(笑)

・乗ってる列車でどこへ行けるか?

・行きたいところにはどこで乗り換えればいいのか? 

・どの列車に乗れば一番早く目的の駅に着けるのか?

がすべて網羅されていて、お客さんが間違いなく乗り換えできること間違いなし♪

特に、他社線への列車も簡潔かつ正しく説明してくれるのもマル(^^)

・JR線直通、特急、川越行

・東急目黒線直通、各駅停車、浦和美園行

・東急東横線、(メトロ)副都心線直通、川越市行

また、乗り換えホームの説明も、

・いずみ野線は階段エスカレータ等を使い、反対側ホームへ...

・各駅停車横浜行は、降りたホームで...

・JR線直通新宿行は、降りたホームの反対4番線へ...

など、お客さんがどうすればよいのか、イメージしやすい(^^) 

これからも、わかりやすい案内を続けてください(@^^)/~~~ 

 

■必要なことをちゃんとできている案内

お客さんが乗り換えて目的地まで行けるのに必要最低限の情報提供してくれる案内、ですね。 

これが基本(^^)

・正しい列車名

・正しい乗換駅

・次の駅が、ちゃんと次の停車駅 

 だいぶ遭遇確率が高くなり、半分ぐらいは違和感ない案内を聞けて、安心できます(笑)

 

■客が混乱する案内

一方で、客が混乱する案内をする車掌さん、まだまだ多いのが気になります。

二俣川駅手前の上り特急横浜行での放送例...

・次は二俣川...「次の」西谷駅で各駅停車横浜行に乗り換えできます... 

・東横線直通新宿三丁目行は反対側のホーム...いずみ野線は「反対側のホーム」...

などなど^^;

・次で乗換ってことはここで降りなきゃ!...混雑した車内からは次の駅名がわからない!

・いずみ野線は降りたすぐ前(=反対側)のホームの列車に乗ればいいのね!...不慣れなお客さんはいずみ野の方向がわからない! 

次とか反対側とか、お客さん目線で案内してもらいたいものです♪ 


■何を言っているのかわからない小声/聞き取れない案内

もう、論外!

車掌の役割を放棄、ワンマン化を推進しようとしているのか、と思っちゃいます(笑)

・放送音量の確認

・車内放送での案内の意味の理解

など、最低限の職務すら遂行できていない、と言わざるを得ないですね(^^)

あさからやる気がなくなってしまいます... 

 

■おまけ-接続とは?乗り換えできないの? 

全般に目に付くのですが、「接続」の定義がお客さんが受け取る意味合いと異なりますね。

下車駅が海老名の例です。

・(快速海老名行列車内で)この列車は西谷での特急の接続はありません。

これを聞くと、

・この列車に乗ってれば、海老名に最早着しそう♪

・二俣川で特急に乗り換えるんだ♪

と思っちゃいますよね。でも、実際には、 

・後から来る特急が海老名に最早着。 

・西谷でも特急に乗り換えられる。 

・しかも、西谷で乗り換える特急は、二俣川で乗り換える特急と同じ列車。

なわけです(^^)

 

一方、 相鉄としての「接続」とは、

・同一ホームに停車中の列車同士で相互に乗り換えできること。

のようです。 

この例では、

・二俣川でも西谷でも同じ特急列車に乗れるんだから、どっちでもいいじゃん♪

ではありますが、実際に乗ると、大きな違いがあるんですね(^^)

西谷駅での列車の入線と発車は次のようになります。

・快速A...どの列車とも接続せずに発車。

・特急...快速Bと接続後、発車。

すると、二俣川駅では、

・快速A...湘南台行Cと接続して発車。

・特急...湘南台行Cと接続して発車。

 で、快速Aで二俣川駅で特急に乗り換える場合、

・特急には、横浜駅後発の快速Bから西谷で乗り換えた客が乗車

しているんで、混雑しているし、二俣川で席が空いても乗車中の客が座っちゃうんで座れない(^^)

一方、快速Aで西谷で乗り換える場合、快速Bが着く前に特急に乗車できるので、

・到着した特急の空席。

・快速B到着のタイミングで席が空く。

・二俣川到着前に席が空く。 

と3回も席が空くタイミングがあるんですよ♪

座ることを期待しない場合でも、好みの立ち位置を選べるので、乗り換えるなら接続がなくても「西谷」 一択!なんですね。

 

ちなみに、横浜駅を後から発車する快速Bから特急への乗り換えの場合、

・西谷で空席に座れる。

・二俣川到着前に席が空く。 

わけで、席が空くタイミングは2度(^^)

本題から大きくそれました(笑)

 

以上です☆

2025/04/27

久々に乗り鉄したJR九州の列車で感じたお客目線の欠落☆

2025年4月上旬、4泊5日で九州北部を乗り鉄してきました☆

どこを訪れても列車の車窓からも、満開で見頃の桜を満喫🌸

で、特急から気動車、九州新幹線に西九州新幹線、BRTまで様々な車両に乗ってみて、感じたことを書き殴ります♪

 

■西九州新幹線の展開

改めて、長崎から乗車して感じたのは、
・いくら同じホームでも、大きな荷物を持っての乗り換えはネックだな。
と(^^)

一日も早い九州新幹線へ接続すべき。乗換なしで博多、さらにその先の山陽新幹線に乗り入れできるように☆

佐賀県がどうしても費用負担したくない、と言い続けるのであれば、佐賀県を通らない経路への変更もやむなし。一例:大牟田辺りから諫早付近まで海底トンネル...佐賀市街の用地買収費用や手間を考えるとそれほどの負担増ではないのでは...

なお、新幹線が開通しても並行ではないから在来線区間が残る、と佐賀県は考えているようだが、甘い。

西九州新幹線全線開通後は、長崎本線を通る在来線特急はなくなると考えるのが自然。

「佐世保行の特急みどりがあるからなくならない」 

と思っているだろうけど、それも幻想。

おそらく、西九州新幹線全線開通したら、支線化する武雄温泉線を延伸して佐世保までつなげてしまうだろう。

そう、博多から新幹線一本で佐世保まで行けてしまう、特急より早く。

となると、特急が走らないローカル線にある県庁所在地となり、佐賀市中心部の衰退はさらに進む...

 

■YC1のシート

非電化区間への配備が進むYC1系、外装と車内の見た目は今風でキレイ☆

しかし、シートの座り心地が、イスの機能を無視した造りと相まって、ヒド過ぎ(@_@)

イスって座ったときに腰で支えられないと、姿勢が保てなくなり、変なところに力が掛かってしまうので短時間でも疲れてしまう。

YC1では、なぜか腰の部分にクッションがなく、姿勢を保てないのだ。

加えて、座面のクッション薄っぺらで弾力がないため、上下動とカーブでの横揺れでお尻の位置がずれてしまう。特に、非電化区間は線路品質が悪いので、上下動も横揺れも大きい。

これでは、30分も座ってたら背中やお尻が痛くなること間違いなし...佐世保-早岐間の短時間でも、充分、苦痛だった(+_+)


■81x系のロングシート化

これは、ぜひ、中止してクロスシートに戻してもらいたい。

長い区間を走ることが多いので、ロングシートは不適。

乗客を荷物と見立てているJR東日本に迎合するような、

・とにかく少しでも多く詰め込んで運行することが効率的。

・それが、乗客サービスである。 

という誤った認識に危惧。

熊本地区の減便減車はその最たる例で、乗客無視も甚だしい。

今回、豊肥本線に乗っていて、地元の乗客が、

・電車混み過ぎだよね。

・いつ乗っても混雑してて疲れちゃう。

と話しているのを初めて耳にした。

こういう、小さい不平不満を放置しておくと、JR九州のネガティブな印象が積もっていき、長期的な客離れにつながることは、旧国鉄で経験したはずでは?

民営化して30年経ち、顧客視点を忘れてしまったのだとすれば、国鉄時代の二の舞(^^)


■駅窓口激減と特急券券売機の混雑

みどりの窓口の縮小、駅窓口の人員削減と営業時間短縮、を推し進めているが、それに見合った施策はおざなり/なおざりで、乗客サービスの低下と劣化が顕在化していた。

列車に乗車する頻度が多い乗客目線では、
・オンラインで予約しても、いつも行列していて、きっぷを手にするまでに時間が掛かる。
・券売機の数が少なくて、手間取っている客が券売機を占有して、きっぷを受け取れない。
でストレスがたまる。

列車をたまにしか利用しない客目線では、
・きっぷの仕組みや買い方自体がよくわからない。
・そもそもきっぷと乗車券や特急券の違いや役割がわからない。
・たまにしか使わないのに、利用者登録してオンライン予約しなきゃいけないの?
・対面で買うときには不要な個人情報を、ネットに登録することへの不安。
・きっぷを買うのは面倒という刷り込みで、列車を敬遠するバイアスが働く。
など、ネット予約も券売機もハードルが極めて高いことがわかっていない。

なお、一部区間で実施しているJR九州独自のチケットレス特急券は、改札での操作がややっこしくて、一般向けの仕組みにはなり得まい。日常的に同じ区間を往復するような少数派の乗客をターゲットにしたもので、抜本的な解決策にはなり得ない。

 

■D&Sきっぷの特例対応

D&S列車出発30分前にきっぷを予約済きっぷを発券または購入しようとしたら、長蛇の列で発券または購入できず乗車できないことを経験した(+_+)

行列による発券不可に限り、対象列車乗務員による特例対応してもらえないだろうか?

すべての特急での対応はムリだろうけど、観光列車であるD&S列車だけなら、対象人数も少ないのだから、特例対応できる余地はあると思う。

きっぷ購入済で発券不可の場合には、乗務員が該当きっぷの予約を確認し、発券済操作をする。予約システムで発券済にしておけば、乗車したのに払い戻す不正乗車を防止できる。

きっぷを買えていない場合には、乗務員が空席検索してきっぷを、グリーン車のように駅での販売料金とは異なる料金で販売発券する。満席の場合には発券不可もしくは未指定特急券のような券種を発券する、などで対応できるのではないか。


以上です☆

 

JR東日本は何を目指しているの☆

ガイアの夜明け2025/4/18金放送「鉄道!新時代へ〜100年に一度の大改革〜」でJR東日本の取り組みが紹介された(^^)
 

しかし、その内容は、失望を通り越してあきれてしまった。

安全切り捨て、利益優先、が前面に押し出されていて、鉄道事業者として将来の不安しか感じられず。

100年に一度の大改革、に見合う内容は何もなし。

特に安全第一と言っておきながら、実施している施策はとても科学的な根拠に基づいているとは思えず。

一例として、都市部路線でのワンマン化。

社長が胸を張って、

「安全性は確認したうえで、実施している。」 

と言っていたが、根拠がどうにもあいまいだし、放映されていた事例でも不安しかなし。

放送で、ワンマン運転初日に、ベビーカー駆け込み乗車への対応が取り上げられていた。

ドア閉め操作直後、駆け込みを視認し、即座にドア開操作で「安全に対応」できた。

と言っていたが、私は不安しか感じなかった。

そもそも、運転士が確認する監視カメラのディスプレイ映像が映っていたが、視野角が狭すぎて、死角が多く、ドア閉め時のホーム上の安全を確認できるとはとても思えず。

先ほどの駆け込み事例でも、ドア閉め操作した直後、

・死角から対象者が飛び出してきた。

・ドアまたはホームドアが閉じきるまえに、対象者が到達していた。

なので、監視画像の監視範囲の設定が不適切/視野が狭すぎる、ということの証明。

本当に安全を重要視しているなら、監視カメラの対象範囲は、

・乗客が駆け込みできる範囲まで広げる必要がある。

のに、ベビーカーを押している(=動きが遅い)対象者であっても、ドア再開操作がギリギリになったということは、監視カメラでの開閉操作の検証の優先度が、

・コスト削減<安全重視

・社員の能力への過度な期待(根拠のない希望的要求)

となっていることの現れだろう。 

また、正常時にやるべき事項が増加し、ぎりぎりで対応していて余裕がなくなった状態で、何らかの支障が発生した場合への対応も、かなり乱暴(雑)になるか、復旧に時間が掛からざるをないだろう。

昨今のJR東日本に見る、
・利益至上主義、不動産会社化、安全切り捨ての人員と費用削減
を具現している事例にしか見えなかった。

実際、ワンマン化された南武線にあさの通勤時間帯に乗車したときに感じた漠然とした不安が、放映された運転士による監視カメラ確認とドア開閉操作で、腹落ちした。

話は違うが、東北新幹線連結開放事故だって、原因不明のまま暫定対策でしのいでいる、ことを忘れてはならない。

走行中に連結器が外れてしまうことが想定されていないことに、まず、オドロク。

フェールセーフの考えが、自動連結の仕組みに組み込まれていない、ということの証明。

別の仕組みのフェールセーフでことなきを得たに過ぎない。

連結器が外れて、前後の編成間で電気的接続が途切れたことを異常と検知して非常ブレーキが掛かっただけ。

もう一つの重大な懸念は、原因調査能力、言い換えると鉄道関連の技術力の劣化。

昨年の連結器開放事故で対策を打った、と言っておきながら、再発してしまったという事例からも、原因を絞り込めないまま、運休による逸失利益解消のため、運行再開を最優先したことは明らか。

そもそも、原因を追究していくプロセスや方法論が、合理化の下、継承されずに排除/破棄されてしまっているように感じる。

・できたからOK♪

・正常な条件だけで実施して問題ないからOK♪

・今まで起きてないから大丈夫♪

的な根拠も裏付けも薄い検証しかしていないように見える。


南武線での重大事故が起きないことを「祈る」 ばかりである...

そう、ホームドア未設置のままワンマン運行を強行した相模線も同様に「祈る」だけ...

 

以上です☆

2024/11/17

函館線52K093M付近で発生したJR貨物列車脱線事故の個人的考察☆

2024/11/16未明に発生した函館本線52K093M付近で発生したJR貨物列車脱線事故、死傷者が出なかったのが幸いでした(^^)

とりあえず、現時点(11/17 13:00時点) で拾えた情報からの事故の考察です。

正式な事故原因は、事故調の調査を待ちましょう(^^)

 

■事故原因の推測

原因は、該当踏切を頻繁に通行する大型車による過大な応力を受け続けたレール固定部分の破壊、だろう。

なお、一部報道に「15分前に同区間を通過した列車は異常は認められなかった」とあるが、JR北海道のニュースリリースの「列車抑止状況」を見る限り、該当個所を長万部方面に走行していた列車は確認できず、函館方面へ走行した列車と誤認していると思われる。 

事故発生個所は単線ではなく複線で、レールが破断していたのは長万部方面。ゆえに、函館方面に走行していた列車に異常がなかったのは当たり前。

 

■ネット上から拾った事故現場平時の状況と公式発表資料の突合せ

2024.11.16 函館線 森~石倉間 貨物列車脱線について JR北海道ニュースリリースによると、

・脱線痕は鷲ノ木道路踏切中心より函館方3mから長万部方に向けて残っている。

とのこと。

そこで、GoogleMapで該当踏切を確認すると、

・2023年4月時点の写真(事故発生日からは1年以上前)。

・踏切内および踏切前後の路面に大型車の頻繁な通行が推測できる損傷がある。

・踏切を渡る道路は、海側から陸側に向かって上り坂をハンドルを切りながら通る構造で、アクセルをふかしながら通過することになり、路面(レール)への負荷が大きい。

・踏切内のレール周りの設備(ゴム製の踏板=黒色のラバー)がクルマ通行方向にはがれており、大型車の頻繁な通行と路面への過負荷が推測される。

という状況。 

おそらく、大型車が通行するたびレールの横方向に大きな力が繰り返し加わり、レールと枕木の固定部分が破壊されたのでは。

また、この時点で、信号系に異常がなかった(*)ことから、レールは破断していなかった(=つながっていた)と判断できる。

 

これを踏まえて、改めてニュースリリースの写真を見ると、

・該当踏切中心付近で長万部方右側レールが2mほど消えてなくなっている。

という状況で、レールがなくなっている位置は、ちょうど、大型車のタイヤが通る位置。

枕木との固定が外れた状態のレール上を重めの貨物列車が通過、支えきれなくなって軌間が広がり脱線、踏切内のレールが破断。

あるいは、貨物列車通過直前に踏切を通過した大型車が、レールの軌間を広げてしまい、 そこを貨物列車が通過して脱線、踏切内のレールが破断。

なお、踏切から長万部方で破断していた左側レール2個所は、脱線後の応力で破断したと推定され、脱線の原因ではないだろう。


 

 

(*)運転士の「後ろに引かれるような挙動を認めたので緊急停止した」という証言から。

もし、通過前にレールが破断していたなら、その直前の閉塞区間で信号が赤になっていたはずであり、そのまま赤信号の閉塞区間に進入しようものなら、即座に緊急ブレーキが作動して停車する。

 

以上です☆