2023/05/28

ネット予約の受け取り大行列-JR九州全域☆

行政によるコロナ規制緩和後の5月半ば、九州半周してきました(^^)

移動手段はJR九州のみ♪

特急乗車時にはJR九州インターネット予約を最大限に活用させていただきました。

JR九州インターネット予約は10年以上使っており、非常に便利。

JQカードと組み合わせると、オトクなきっぷの選択肢も広がるので、助かっています♪

が、今回、今までにない事態に遭遇したため、記録しておかねばということで。

 

■指定席券売機に長蛇の列!

何の行列かと思ったら、指定先券売機(@_@)

華大起用して大々的に宣伝しているのに、受け取りでこんなに時間が掛かるんじゃ...

 

まずは、指定席券売機の絶対数が少なすぎませんか、JR九州さん!

宮崎駅、別府駅、由布院駅など乗降客数が多い駅なのに、たったの1台しかない。

しかも指定席「券売機」なので、これからきっぷを指定して購入する人もこの機械を使うしかない。

結果、予約したきっぷを「受け取りたいだけ 」の人も巻き込まれてしまうという、不便極まりなさ!

 

次に、みどりの窓口の絶対数削減と営業時間の短縮、これは時期尚早です、JR九州さん!

ただでさえ、列車に乗ることになれていないひとが結構いて、そういう人たちの支えとなっているのが対面で相談できるみどりの窓口。

そういう人たちを「切り捨て」るような昨今の施策は顧客離れを助長するだけですよ^^;

 

最後に、指定席券売機設置場所の案内が不親切です、JR九州さん!

久留米駅で発車間際の予約した特急券を受け取ろうとしたら、

・在来線改札横に1台しかない指定席券売機は大行列でいつまで経っても先に進まず。

・在来線改札横にあるみどりの窓口も大行列で先に進まず。

でアセりました。

で、ふと、新幹線改札のきっぷ売り場を見たら、誰も並んでない!

そう、久留米駅は九州新幹線の駅なので、新幹線改札があり、指定席券売機があるんです!

無事、予約した特急券を受け取りことなきを得ました(^^)

 

また、博多駅の指定席券売機の行列も常軌を逸していますよ、JR九州さん!

みどりの窓口横には指定席券売機が7-8台もあるのに、大行列!

一方、通路を挟んで反対側にも指定席券売機が5-6台あるのにそれほど並んでいない。

予約したきっぷを受け取るだけなのに、購入客の列に巻き込まれるのは釈然としませんよねぇ^^;

 

■対策の提案

まずは、予約したきっぷを受け取れる方法を倍増すべきです!

・予約受取専用端末の開発設置...JR東海EX受取専用機風の機能を絞った端末の設置。

・指定席券売機1台しかないところはすみやかに増設して2台以上に。

・台数を増やせないなら、みどりの窓口での受け取り強化。

今回何の問題もなかったのは大分駅のみ。

指定席券売機の絶対数が多く、すぐに順番が来るので、ほぼ待ちなし。

 

次に、空いている指定席券売機設置場所への積極的な誘導。

指定席券売機前に行列ができたら、別の空いている指定席券売機の設置場所へ誘導するよう臨機応変に案内をする。

昨今のJR九州経営指示による駅員減らしにより、できる仕事が限られてしまう現場の苦悩はわからなくもない。

でも、常に忙しいわけではないと思うし、かつてJR九州発足時にお客様目線にシフトしていたころと比べると、サービス業としての意識が希薄化し、国鉄時代のお役所仕事に逆戻りしていると感じる。

「余裕を持って受け取りを」と書くだけじゃなく、ネット予約の便利さをさらによくしていく方向にもっていかないと、不満ばかり増長する結果となりますよ、JR九州さん!

 

■ 昨今のJR九州経営層の方向性に疑問

昨年あたり(経営層の交代以後)から目につくようになった、駅業務の品質低下。

人減らしが最大の原因だと思うが、減らすなら減らすで、それにとって代わる施策があるのかと思えばなし!お粗末極まりない。

その影響が具現化したのが、指定席券売機の大行列、だろう。

機械や新しい仕組みを入れず、駅員だけ減らせばこうなるのは当然...

そもそも、コロナ規制が解除されても乗客数が元に戻らない、との見立てがおかしい。

JR九州内の列車に乗ってみれば、都市部で乗客数が元に戻ることは簡単に予想できたはず。

お客様目線とか現場の肌感覚とかが空洞化してしまっているとしか思えない。

 

違う視点で、九州内で進行する無人駅化のやり方、自分で自分の首を絞めているようでならない。

一番の問題は、不正乗車を防ぐ手立てを何も施していないこと。

運賃収受は鉄道会社の基本中の基本のはずなのに、ちゃんと収受しているとは思えないから。

机上の費用対効果から、無人化して不正乗車を見逃しても、駅員を置いたり車内で運賃収受を厳格化するより、利益が出るという判断なんでしょう。

しかし、これは、正直者がバカを見る、という論法であり、正規運賃を払う人たちへのストレスと不満として蓄積されていき、その内に大爆発!

 

また、対面での応対が求められる場面はまだまだなくならない、と覚悟を決めないと、顧客(=良客)は減る一方だと思う。

加えて、普段使いの人だけでなく、旅行で九州島以外から来る観光客へも悪い影響が出てしまうことを懸念する。


以上です☆