2014/09/08

ランチ 串かつでんがな本厚木ミロードイースト店

串かつでんがな本厚木ミロードイースト店でランチ食べました☆

チキンカツ定食を注文。

チキンカツは超薄いが見た目大きい!揚がり具合もサクサクに揚がってました。

しかーし、ご飯が最悪!

盛られたご飯に今時見かけないコゲがそこかしこに散見。

炊飯器の保温モードで長時間置いたときにできるコゲ...案の定、イヤーな固さとカタマリ方で(+_+)

茶碗の底に箸を入れてひっくり返したら、固まったままひっくり返せるし!ひどっ!

あんまりひどいので、交換してもらったが、まったく同じご飯が出てきたよー(@_@)

それほど安いとは思えないけど、安いんだからガマンシロヨってことですかねぇ?

定食の主役の一方のご飯があんなにひどいんじゃ、他の料理も推して知るべしってことだろうなぁ...

久々にハズレ、いや、大ハズレ!

 2014/09/07 11時頃訪問。

2014/04/10

OCNモバイルONEも4/1から最安プランが30MB/日から50MB/日に増量!しかも月額値下げ!

b-mobile X プランN に対応すべく、OCNモバイルONEの日当たり容量制限付コース2つが、容量アップしてたんですねぇ。

しかも、最安コースは月額も値下げ(@_@)

利用者なのに、全然知りませんでした^^;

最安コースは、30MB/日が税込月額980円から50MB/日が税込月額972円に(^^)
1つ上のコースは、60MB/日が税込月額1480円から80MB/日が税込月額1490円に。

b-mobile X プランNは、日本通信がOCNモバイルONEに対抗し、今年始めに販売開始した日当たり40MBまで高速通信できるプラン。

当時、OCNモバイルONEの最安プランは30MB/日だったので、+10MBで優位に立とうという戦略でした。

今回、IIJmioみたいに倍増ではないにしても、+20MB/日で月額値下げとは、なかなかやりますね~(^^)

IIJmioにしろOCNモバイルONEにしろ、安くなって高速通信容量が増え、利用者にとってはうれしい限りです(^^)

OCNモバイルONE
http://service.ocn.ne.jp/mobile/one/

IIJmio
https://www.iijmio.jp/

b-mobile X SIM
http://www.bmobile.ne.jp/xsim/

2014/04/08

4/1 IIJmioの月額972円のミニマムスタートプランのクーポンが毎月500MBから1GBに倍増!

b-mobile X プランI に対応すべく、IIJmio高速モバイル/Dサービス ミニマムスタートプランのクーポンが500MBから1GBに倍増しましたね(^^)

b-mobile X プランIは、日本通信がIIJmioに対抗し、今年始めに販売開始した月600MBまで高速通信できるプラン。

当時、IIJmioのミニマムスタートプランのクーポン月500MBだったので、+100MBで優位に立とう、という戦略でした。

それにしても、一気にクーポン倍増するとは思いませんでしたね~。

利用者としてはウレシイ限りです(^^)

あと、OCNモバイルONEと比べて、IIJmioのAPN設定が3GもLTEも同じで済むのも、便利です。

知人のNexus7 2013 LTEでOCNモバイルONEを設定したのですが、何回やっても、LTE用APNでは接続できず、仕方なく3G用APNを設定してつないだ、ということがありました。

LTE用APNにすると、電波マークが数秒表示/非表示が際限なく繰り返され、接続できない、という現象です。

OCNモバイルONEは、元々、LTE専用サービスだったのを3Gにも対応した経緯があり、LTE用と3G用でAPN設定が別々になっているんですね。

ただ、元々LTE専用サービスだったのだから、3GがつながってLTEがつながらない、というのは解せません。

OCNのサポートからは「docomoに聞いてくれ」という回答しかなかったのでハッキリしませんが、docomoのLTEと3Gが同じ2.1GHz帯でサービスしている地域だと、この現象(LTE接続不可/3G接続可能)が発生するのかもしれません。

ちなみに、Nexus7 2013 LTEが対応する周波数帯のうち、docomoの周波数に合致するのは、

2.1GHz(1)LTE
1.8GHz(3)LTE
2.1GHz(1)3G
※カッコ内はチャンネル。

の3つだけで、プラチナバンドのひとつ、800MHz帯は使えないんですね、実は。

あと、Nexus7 2013 LTEが国内キャリアに対応する周波数帯はもうひとつあります。

900Hz(8)3G

これは、ソフトバンクが最近獲得したプラチナバンド。

ですが、獲得したばかりで、基地局があるのは大都市のみ。

しかも、ソフトバンクが、枯れていく3Gの基地局を大々的に整備するはずもなく、LTE整備に全力を注ぐことは想像に難くありません。

なので、日本国内では、あまり日の目を浴びない周波数帯、と言えますね。

あと、1.8GHz(3)LTEはイーモバイルの主力周波数帯でもあり、実は、親会社のソフトバンクもこの周波数帯を利用できてしまうんですね。


話は少しそれますが、私自身は、Nexus7 2012 3G(LTE非対応)にOCNモバイルONEの3G用APNを設定して使っています。

圏外になるのは本当の山奥だけで、プラチナじゃない2.1GHz帯しか使えなくても、通信エリアで不便さを感じたことはありません。

山陽新幹線の携帯電話通信サービスエリア内なら、トンネル内でも圏外になることがないので、快適ですし。
https://www.westjr.co.jp/press/article/2014/02/page_5167.html

またまた話はそれますが、東海道新幹線の無線LANサービスは、最近、利用者が多すぎるせいか、個人持ちモバイルルータやスマホのAPと干渉しているせいか、使う気にならにほど遅いですね。

まとまらないまま、終了^^;


2014/01/29

電子レンジでごはん1合を炊く調理器具 その後

前回の「電子レンジでごはん1合を炊く調理器具」のその後です。

吹きこぼれ対策として、これまた100円ショップで、陶製の大皿を購入。

なかなか具合がよく、吹きこぼれは大皿が受けてくれます(^^)

次に、お米。近所のドラッグストアで5kg1298円也。

安いからどうかなと思ったけど、 おいしく炊けました(^^)

取説では、

600W5分→100-200W12分→ほぐして10分

ですけど、お米が古いらしく、水分が足りないみたい。なので、

600W5分→水を30ccほど注入→180W10分→ほぐして10分

で、ちょうどいい感じです。

時間が30分も掛かるのでお手軽ではないけど、炊飯器と比べて、場所を取らないし、洗う手間は変わらないし、電気代は少なくて済むし、意外とよいですね。

少なめに見積もって5kgで約50杯分炊けるとすると1杯約26円。

パックご飯の3分は魅力だけど、1パック約66円。

電気代と水道代を考えると、単純比較はできないけど。

臨機応変に使い分けましょう。

☆米研ぎ後、水ではなく熱湯を入れて炊くのが、時短と失敗しないためのポイント☆

補足です。

この容器では、カップヨーグルトで米2杯まで炊けました。

水(熱湯)は、内ブタギリギリまで入れ、600W5分の後で、受け皿にこぼれたお湯を容器に再投入して、180W10分、でいい塩梅でした(^^)

私の場合、ヨーグルトカップ1.5杯で炊き、100円ショップで買ったご飯冷凍容器に、炊き上がったご飯を半分入れて冷凍し、残りを夕食で食べる、という使い方をしていました。

ちなみに、冷凍ご飯はお弁当用。何日か分ストックしておき、レンジでチンして弁当箱につめる、という感じ。

2014/01/04

電子レンジでごはん1合を炊く調理器具


パール金属 電子レンジグルメ ご飯炊き C-244 パール金属 ¥ 409    

 
レンジごはん炊き1合 BL-795 曙産業 ¥ 1,353


チン! してごはん 1合炊き RE-1465 アケボノ¥ 1,439   


■電子レンジ調理器 ご飯一合炊き ダイソー  ¥105

電子レンジで一人分のご飯を炊けるか?

検索すると、いくつかヒットしました。

あまり高いのでは、うまく炊けなかったとき、もったいないので^^;

とりあえず、ダイソー製105円のご飯一合炊き、買ってみました(^^)

取説には、米一合、水200ml、と指定されています。

でも、手元には一合や200mlを計れるカップはありません。

米はカップヨーグルトの容器すりきり一杯、

水は電気ポットの0.5リットル線の半分ぐらいの目分量、

でやってみました。


▼炊いてみました

まずは、米を容器に入れ、軽く研ぐこと3回。

中ブタに水切り穴が開いてて、水を捨てるときに米が流れ出なくて、とてもよいです。

ここで、電気ポットで沸かした熱湯を約200ml強、目分量で容器に入れます。

熱湯を入れたのは、浸し待ち30分の時間を省くため。

取説に従い、電子レンジで、600Wで5分+200Wで12分加熱。

水の分量が多過ぎたか、600Wで5分加熱したところで、電子レンジのターンテーブルが水浸しに^^;

いったん、ターンテーブルと電子レンジ内を拭いてから、200Wで12分加熱。

この時点で試食してみると、芯が残った状態。

取り説に従い、容器内のご飯全体を軽くほぐし、フタをして10分放置。

食してみると、芯は残っておらず、期待以上の炊き上がりでした(^^)

▼炊いてみて

米研ぎから炊き上がりまで、掛かった時間は30分。

今回は省いたけど、米を浸す場合、さらに30分掛かり、1時間も掛かっちゃうことに(@_@)

一合炊ける、というとお手軽な感じですが、結局、炊飯器で炊くのと掛かる時間と一緒だし^^;

この他、米研ぎ、電子レンジ内のフキコボレの後始末、容器洗い、の手間を考えると、オススメとは言えませんね。


幸い、この辺では、ご飯パック(200g3個入り)が通常価格198円で買えるので、米5kg1500円買って毎日炊く場合と比べても、それほど費用は変わりません。

何より、3分でご飯が食べられるという時間の早さは魅力です。

もちろん、ご飯を炊いて冷凍しておき、レンジでチン、という手もありますね。

でも、ご飯を炊くということは、米研ぎ、浸し待ち、容器/炊飯器の洗い、調理器具の保管場所確保、電気代が倍掛かる(炊くときと解凍するとき)、という費用や手間が発生するわけで。

▼結論

ご飯パック200g3個入り198円(1個約67円)なら、炊く前/炊き終わった後の手間を省けて、費用面でも差がほとんどないので、ご飯パックを選びます。

▼おまけ
ご飯パック3個入り198円、には注意しましょう。
中身が1割少ない180gの場合があるので、買うときにはよく確かめましょう(^^)